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【日本の器とパレショコラ】織部蓮の葉皿

日本のものづくりの魅力にフォーカスした企画「日本の器とパレショコラ」。
12月10日にご紹介したのは、パレショコラ”<ムースピスタチオ”と、穂高隆児氏の”織部蓮の葉皿”の組み合わせ。

ムースピスタチオ

穂高氏は、在スペイン日本大使料理人を務め、皇太子殿下森元首相等の料理を担当されるなど、和食の料理人を経て、その後陶芸家に転向された異色のキャリアの持ち主。
「自分で作る料理を、自分で作った器に盛り付けて、懐石料理を作る。」
その思いから作陶を始めた穂高氏の信条は、”料理を引き立てる器”を作ること。
誰よりも料理の世界に没頭した穂高氏の言葉はまっすぐに響き、その器作りにもはっきりと表れています。

岐阜県美濃焼に端を発する織部焼。
古田織部から名付けられた織部は、ひしゃげた形や奇抜で斬新な文様などが特徴です。
今回使用させていただいた蓮の葉皿は、たたら作りと言う作り方で銅を使った緑釉をかけて焼成された一皿です。

織部焼

深い緑の美しい色合いが印象的な蓮の葉皿に、淡いライムグリーンのショコラムースをミルクチョコレートと組み合わせたパレショコラ”ムースピスタチオ”を乗せて撮影しました。
葉を模した和食器に乗せた木の実の味わいが広がるショコラは、小さなアシェットデセール(お皿に盛り付けたデザート)のよう。

穂高氏は、スペインで料理人をされていた時に、アシェットデセールに興味を持たれ、ムースやケーキもご自身で作られていたそうです。
私達ベルアメールが日本でショコラを作るにあたって大切にしている季節感、それは日本料理や和食器が何より大切にしてきたものでもあります。

季節に合わせて、料理に合わせて、あるいはショコラに合わせて。
穂高氏の器との出会いが、和食器の楽しみ方には無限の可能性があると教えてくれました。

穂高隆児 略歴
1976 神奈川県横浜に生まれる
1995 高校卒業後日本料理人を志し修業を始める
1999 東京芝浦牡丹に入店
2002 在スペイン日本大使料理人として渡西
2002 皇太子殿下森元首相等の料理を担当
2004 帰国後芝浦牡丹副料理長に就任<
2008 支店料理長に就任
2011 陶芸家を志し茨城県笠間窯業指導所に入所
2013 茨城県笠間市に築窯独立
2014 講談社モーニング へうげもの へうげ十作
2017 茨城県陶芸美術館「現代の茶陶」出品
2018 第<23回 美濃茶盌展 墨流塩釉茶盌入選
2020 第24回 美濃茶盌展 窯変楽華茶盌入選

Instagram: https://www.instagram.com/dragonfish_r/

★日本の器とパレショコラ 器紹介 バックナンバー
Vol.1: 京焼・清水焼
https://www.belamer.jp/information/8149/

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